クリエイターの出力コンフォートゾーン

最近良く使われるコンフォートゾーンという概念。居心地良いという意味であり、その場所に逃げこむように留まってしまうというか、その行為が当たり前の習慣や自我といったような自分の居場所となることを指す言葉である。

このコンフォートゾーンを自分の理想の環境に当てはめることが出来れば、それは素晴らしいことである。嫌でも理想な生活になってしまうってことなので。でも話はそんなに簡単ではない。ゴールとなる自分の姿が先ずは見えていないと意味がなく、その過程やその設定がすこぶる難しい。クリエイターであれば、そのプロジェクトの形成物を切磋琢磨してアイデアを出すなり、作業するなりで完成させるということが対価となるし、命題である。

この状況下で、やはり広告代理店がプロデューサーとディレクターとエディター(クリエイター)がそれぞれ個々の作業は異なることは当然のことである。ソフトを操り芸術的な認知センスで物を創造することが求められるクリエイターは何が転んでも手を動かしたり、物体をつくるという情報状態の作業が物体でなければならない。

企画の段階を考えたり、構成をするのはプロデューサーやディレクターではあるが、そこをエディターも考えだすと途端に作業効率が落ちてしまうこともしばしば。3者を両立することが難しいからそれぞれの役職があって、効率よく会社の業務は回っていくのだろう。

クリエイターであれば、その出力にコンフォートゾーンが置かれていなければならない。そうでない場合は抱え込まず周りに振って、そして身軽になって価値の創造に着手すべきだ。

日本製のソフトウェアが求められる

クリエイティブ制作のソフトは得てして海外製のものを日本語化して利用することがほとんどです。Adobeにしても何にしても結局使う主力のアプリケーションは日本純正のものがあまりにも少ない。もちろんWebなど英語環境からの波及で物事が成り立っているのは仕方のないことではあるが、国産のものがもっとあってものいいのではと思いたい。

方や映像機器などのハードの面であれば、SONYやキャノンやPanasonicなどのビデオカメラは優秀ですし、使い勝手もよく日本人的なハードスペックとアップグレードやラインナップは素晴らしい進化を遂げていく。デジタルカメラにとってもそれは言えることで数年で新機種の価値がガラリと変わってしまうこともある。

ビデオテープからメモリーデータになった映像もこれは大きな変化で、ノンリニア編集というデータ化して編集するという概念が最初から覆ってしまった。作業前からデータでやることが当たり前で、テープは存在すらしないのが現状でしょう。原発事故から大分経ちましたがガイガーカウンター日本製の機種も全体を通してみればそれは少ない訳ですが、高性能なシンチレーション式が主であることも日本の製品に対するスペックや品質の高さには開発段階から高いレベルにある訳です。

しかし言語などの壁からかソフト面に於いては、日本の特徴の素晴らしさが際立つものがほとんどないのが寂しいところではあります。プレステ3やPS VITAなどゲームに関して言語的な壁があまりないものは充実していることからもやはり日本の英語教育の環境がそれこそ先日日本にハネムーンで訪れてくれたブータンのように国レベルで発展できればソフトウェア面でも日本製の優れたものを体感できるのではと期待せざるをえない。

DreamweaverCS5.5パフォーマンスがCS3より向上

Dreamweaverでテンプレートを編集したり、静的サイトを制作したりするとどうしても一ページが大きいものはDWで開いて編集すると動作がCS3だと遅くてどうにも作業をしているのが大変だった。CS5.5はスマホやHTML5やjQueryなどのようにAndroidのJavaScriptも対応したところが期待していたところで導入した。

CS5.5は大きなHTMLファイルを開くのがCS3と比べ物にならない程速くなっている。現状ページが縦長ですごく大きいファイルというのはよくあることです。しかし、期待もしていなかったパフォーマンスが得られてCS5.5にする必要はそのレスポンスのメリットだけでもあるかと思います。

CSSのやり方やプロパティ画面やウィザードが今までとちょっと違うので、そこは慣れるしかない。またHTML4のfontなどのタグはもう使うことはあまりないけど、昔の携帯サイトのことなどを考えると意外と昔の記述がやり易かったりするけど、その時はCS3を使えばいいかということで、基本はCS5.5に無理して慣れていこうかと。

まだまだ、もてはやされるAdobe CS3ユニバーサル

MacOS10.7 Lionがリリースされて、今まで使えていたAdobeCS2以下が使えなくなった。

RosettaというPowerPC用Macのソフトを完全にサポート外とさせたことにより、
AdobeCS2以下は10.7では使えなくなってしまった。

現行のCS5.5などは既にIntel専用のモデルとなっており、PowerPCとIntelと両方使える
ユニバーサルという部類に入っているのは、Adobe CS3からとなっている。

このこともあって、標準的にCS3を以上を使うということが今後は必須の要項であり、
どこまでクライアントなどとのファイル互換性を考えればいいかという基準にもなる。

CS5など何故かソフトの操作が非常に重たいこともあり、CS3が現場では軽快なバージョン
として好まれている傾向にある。最近のAdobeはバージョンアップしてもそれほど、
機能的に向上するということも期待できないばかりか、上位バージョンからIllustrator等
互換性が低いファイルに関しては、下位バージョンでのファイル編集はほぼ無理である。

ファイルが開けないという業務に関しての決定的なマイナスは避けたいということで、
CS3がスタンダードなバージョンとして扱われることとなっているのだ。

Dreamweaverなども未だにHTML4を扱うこともありカラーミーショップなどの
ショップのテンプレート編集には当方もまだまだDreamweaverCS3を使うことが多い。
CS5はHTML5を作成することができるので、スマホサイトを作る時だけ起動すると
いった使い方に限定されているのが現状です。

家庭用液晶テレビとフルHDの映像制作の環境変化

地デジも実施されて、今では家庭では大画面テレビがあるとう生活になり、
今までのようなブラウン管の小さなテレビの感覚では映像制作はできない。

PCやMacの映像環境も様変わりして、HDTVでの制作が当たり前になったわけだ。

まだまだインターネット動画など、そこまで高解像度で鮮明なフルHDで
作るということが必須ではないものの、業務レベルではそうはいってられない。

フルHDをそのままの画質で編集するとなると30インチや27インチの
ディスプレイでも2画面を表示することはできないほど1920pixelもの幅だ。

通常のレンダリングの約4倍にもなって、処理的にはそれ以上の負荷となるだろう。

WEB制作だけや、DTPだけならともかく、映像というのは業務用では
今までの機材やカメラというのはお釈迦になり、新しい機器への対応が必要だ。

パソコンディスプレイもHDMIを接続の本命という市販のテレビを
パソコンと接続して楽しむということも当たり前となってきている。

37インチの省エネ液晶テレビを購入したが、これではやはり作業には向かない。
どう考えても視聴用としての使い方になるが、改めて画質がきれいだと感じる。

これが一般家庭には普通にある時代であり、映像を考える上では大画面で
モニタリングするという環境を整えておかなければならない。
マスモ、いわゆるマスターモニターという時代もあったがやはり使われるテレビや
環境、状況でどのような受け止められ方をするか、とのようなステージであるかを
鮮明に思い描きながら制作にあたらなければならない。

Google日本語入力とMacOSとのTABキーのコンフリクト

Dreamweaverでどうにも厄介であったGoogle日本語の変換候補サジェストの
TABキーが効かない問題。Google日本語入力ヘルプに一つの解決策が掲載されていた。

Google日本語入力の変換候補はTABキーの他にも十字キーの下で同じ効果があり、
MacOSでTABキーが日本語入力の変換よりも優先されてしまう場合は、
十字キーの下を使うように、ということであった。

これは慣れないとどうしようもないが、やはりこれしか今のところ解決法は
ないようで、Windows7とかでこの現状が起こらないのは、Google日本語入力の
TABキー入力の方が、開いているアプリよりも優先されるからであり、
何とかアップデートで出来そうな気もするので、アップデートでGoogleさんに
頑張ってもらいたいものである。

Google日本語入力ヘルプ
アプリケーション互換性の問題
Mac OS X 上で TAB キーを押してもサジェストが選択できない。

DreamweaverでGoogle日本語入力のtabが入力されてしまう件

Dreamweaverはビジュアルをそのままコードと分岐できるというところに
最大の魅力があるのだが、そのままGoogle日本語入力ができれば最高だが、
Google日本語入力の入力途中の候補を選択するtab切り替えで、Dreamweaverには
tabスペースが入力されてしまう。

Dreamweaverの設定やキーボード設定、Google日本語入力の設定を見ても解決せず。

これはかなり減なりする出来事だが、ATOKにしてDW上では入力することに決定。
わざわざ、テキストエディットでGoogle日本語入力して持ってくるのでは、
作業的な視覚的認識がわるくなりすぎるので、Google日本語入力がまだなかった
時のことを思い返して、ATOK2009にその都度切り替えることにしよう。

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WEBをやるには先ずは良質なレンタルサーバーを

レンタルサーバーを探すのって、かなりどこにしたらいいか迷います。

各レンタルサーバーのスペックはなかなか比較するのに難しく、機能の比較や料金の比較、バックボーンの比較もしたいところだし、容量はどうなのか、MySQLなどのデータベースは何個設定できるのかなどいろいろと比べたいことはたくさんあります。

このマルチドメインレンタルサーバー比較では各項目がソート表になっていて、簡単に比較表で並べ替えられるようなっているのでとても探しやすいサイトになっている。マルチドメイン対応であるサーバーはかなり増えて、ほとんど対応しているじゃないかとも思える。

あまりにも安いところや激安なプランはFTPのアップロードやダウンロード自体がかなり遅くて使い物にならないものも多々あって、そこは注意したいところでもあります。

AEモーションブラー高度設定でブレを大きく美しくキレイに

アフターエフェクトを使う時に、モーションブラーの設定で忘れがちなこと。

コンポジション設定で、モーションブラーのかかり具合や、ブラーの綺麗さを
設定することができる。デフォルトの設定のままの場合は、コンポジション設定の
高度タブにある設定を変更してレンダリングして試してみるのをおすすめしたい。

気づかず最初の設定のままだと、サンプルの数が少なかったりするので、
ブラーのボヤケがトレイルのようにレンダリングされ、段々になって見えてしまう。

下記の図に、設定の数値の説明を簡単にしておきます。

  1. シャッター角度(数値が大きいほどブレる)
  2. シャッターフェーズ(ブレが、+-前後のどっち側に付くのか)
  3. フレームあたりのサンプル数(64が最高で、ブレがキレイに)
  4. 最大適応サンプル数 (ブレのキレイさの許容範囲)

ストップフォトサイトで日本地図のベクターデータ

日本地図のベクターデータをストップフォトサイトで購入してみた。

最近のストップフォトサイトは、ほとんどが既製品というわけではなく、
登録ユーザーによる素材提供がほとんどであるように感じる。

ベクターデータにいたっても作成者が、素人というよりストップフォトサイトの
登録ユーザーで、そのほかにもコーヒー豆のイラストやコーヒーカップの
イメージ写真なんかも登録してあるユーザーであった。

ストップフォトからマージンをいただき、検索ユーザーに響く素材と、
イラスト、ベクターデータをアップロードして需要を満たすことで報酬を得る
というビジネスモデルはネットにおいて、おもしろいアプローチである。

それでも、日本地図などの需要の高いものやニーズがある程度あるものであれば、
やって見る価値はありそうだ。

日本地図はベクターデータで中部地方、東北地方などと色分けしてあるものが、
好ましく、さらに、テキストで都道府県の名前が入っているものはベクターデータで
あるが故に使い勝手がいいし、あとから削除も簡単である。

なにしろベクター素材をイラストレーターで販売してあること自体が嬉しい。
素材自体も.aiでダウンロードできた。svgかと思ったがそうではなかった。

Wikipediaにも実は、公共のデータであればsvgで配布していたりするので
まずはウィキってみるのもいいだろう。イラストレーターの素材はほんとに
解像度を気にしないで済むので、登録ユーザーの安価なものが充実してくると
さがす側もいろいろな使い方ができてデザインの幅が広がりそうだ。

検索にて、素材が出てくるところが味噌であり、使いたい時に使いたい分を、
瞬時に探せるというところがよく、ストップフォト毎に検索の質が違ったりするので、
自分の好みにあったストップフォトサイトを見つけるのがいいだろう。